話し方を学んでも上手くならないわけ

【話し方って3種類ある】

話し方を勉強するにあたって、
話し方の学び方って
大まかに分けると3種類あるってしってます?

 

  1. 会話力をあげる
  2. アナウンス・ナレーション力を上げる
  3. スピーチ力を上げる

 

この3点は、似ているようで非なるものなんだよね。

 

いうなれば、

  1. ソフトボール
  2. 軟式野球
  3. 硬式野球

 

こんな感じの違いかな。

これって、同じ球技のようだけど、
実は全然別物だよね。

 

例えば、
ソフトボールの打者の打ち方と、
野球の打者の打ち方は、
ぜんぜん違うんだよね。

ソフトは重心を前に移動させるけど、
野球は重心を後ろに残すんだ。

技術が全然違うんで、
ソフトの打ち方では野球じゃ通用しないし、
野球の打ち方ではソフトじゃ通用しない。

正直、ヘタクソ扱いされるよ。

 

このような違いが
話し方の学びにもあるんですよ。

 

【違いを知らないと散々な目に】

この違いを理解しないで、
話し方のスクールやセミナーに行ったら

さぁ、たいへん!

自分が求めていたスキルと全然違うものを
教えられてしまう訳。

 

お金はかかるし、時間はかかるし、
無駄な学びをインプットしてしまう。

 

違いがわからないで学んだ人は
それが正しいものだと思い込んじゃうから、
なんにも学んでない人より、
始末が悪くなっちゃうんだよね。

変な癖が抜けなくなっちゃうわけ。

 

だから、
あなたの求めている話し方を
あなた自身が把握する必要があるんだ。
このスタート地点は間違わないで欲しい。

 

じゃぁ、その違いってなんなの?って思うよね。

今日はその違いをズバッと教えるよ。

 

【話し方教室は会話力】

人と話すのが苦手で、
普段はおしゃべりもしない寡黙な人が
会話力を上げたい。

と思ったら、
一般の話し方教室に行くのがお勧めだね。
全国で一番多い話し方教室になるね。

 

どんな人に向いているのかと言えば、

  • 滑舌が悪くて人と話すのが怖いと思っている。
  • 吃音が酷くて話ができない
  • 人の話を聞くばっかりで会話に入れない。
  • 恥ずかしがり屋でしゃべることが恥ずかしい。
  • 人の顔色が気になり、思ったことを話せない。

 

こんな状態を改善したいって思ったら、
一般の話し方教室がいいよ。

文字通りの意味である「話し方」を教えてくれる。

普通に会話をすることが苦手って思う人の
学び舎ってとこね。

 

話し方教室の元生徒さんって人が
講師をしている場合が多いので
同じ気持ちにたって教えてくれる。

 

但し、

お友達同士の会話は問題ないんだけど・・・・
って方には、お薦めはできないかな。

ホントの初歩を学ぶって人向けなんだよね。

 

 

【講師がアナウンサーならアナウンス力】

次に多いのがアナウンサー型話し方教室ね。

一般の話し方教室よりは全然レベルが高くなる。

 

特徴は、講師がアナウンサー出身が多いから、
当然といえば当然だけど、
アナウンス力が上がる。

 

で、ここが勘違いしやすいとこなんだけど、
アナウンス力の意味を理解してないって
人が多いんだよね。

「アナウンス」を辞書でしらべると、

 放送によってニュースや案内などを告げること。
また、その放送。「到着時刻をアナウンスする」「場内アナウンス」

 公表すること。正式に発表すること。「政府からのアナウンス」
デジタル大辞泉より引用

つまり、
事実を正確に伝える話し方ってことなのね。

いわゆる、
放送技術ってことなんだよ。

 

とんでもなく大勢の人に向けて話すんだけど、
目の前には人がいないって状況下で話す
話し方の技術ってことね。

 

ひと言で言えば

「案内放送」
達人を目指す話し方

 

さらに、
アナウンサーは原稿を読む達人なんだ。

だから、
朗読の技術が身につくんだ

これらが身につくのが
アナウンサー型話し方教室ね。

 

どんな人たちに向いているかと言えば、

  • アナウンサーを目指している人
  • ナレーターを目指している人
  • デパートなどの館内放送
  • 駅や空港などの案内放送
  • 電車の車掌さん
  • 博物館などのアテンダント
  • うぐいす嬢

 

こんな職業に着きたいって思ったら
お勧めする。

あとは、
綺麗な日本語でしゃべりたいとか、
正しい発音を学びたいとか、

そんな目的がある人なら
ピタッとあてはまるよ。

 

【プレゼンやスピーチなら】

そして、
3つ目の話し方って言うのが、
目の前にいる人たちの感情を動かす話し方。

日本風に一言でいったら演説力ね。

話し方っていうよりスピーキングスキルだね。

 

アナウンサー型とは対照的に、
美しい日本語とか、
正しい言葉の使い方などは、
あまり気にかけない。

人の感情を刺激することを優先に考える話し方ね。

これを教えているところは極めて少ない。

 

探すのも大変だと思う。

正直、エセが多いのも事実。

だって、話し方の先生によっては
自分がエセってこともわからないまま
プレゼンやスピーチを教えたりしている。

 

ストレートに言うと、
話し方教室の講師や、アナウンサー型の
講師が教えるプレゼンやスピーキングスキルは
エセの確率がとっても高い。ってこと。

 

プレゼンやスピーチを教えるのなら、
実際にプレゼンやスピーチを教えられるくらいの
充分な経験はしていてほしいよね。

経験不足の講師ってのがほとんどね。

ホワイトボードの書き方すら知らない。って
そんな講師とかザラだもん。

で、
この話し方をパブリックスピーキングて呼ぶ。

 

目の前の人に向けて話すしゃべりね。

因みに僕はこのジャンルなんだ。

 

どんな人たちに向いているかと言えば、

  • セミナー講師や研修講師
  • 商品などを紹介するセールスプレゼンター
  • リーダーシップを発揮する経営者、リーダー
  • 政治家
  • 営業職
  • コンサルタント、コーチ
  • 学校の先生にも必要だね

林先生に代表される東進の先生なんて
まさにパブリック・スピーキングの達人だよね。

目の前にいる人の感情を動かし、
影響を与えるしゃべりを身につけたい。

そんな方にはピッタリハマるよ。

 

もっと詳しく知りたい人には
動画で語ってみた。

 

そちらも合わせてご覧ください。

文章よりも、きっと理解できますよ。

 

【間違えのない話し方教室の選び方:動画】

 

これさえ見れば、あなたの目指す話し方も理解できますし、
学び方の方向性もつかめるハズ。

 

9分間の動画です。

サクッと見て、サクッと学びましょう♪

 

 

 

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