コロナウィルスの影響で、
お仕事に支障をきたしている人って多いでしょうね。
ご多分に漏れず、僕もその中の一人です。
企業自体が営業していないので
研修やコンサルティングがストップしました。
対面式の個別トレーニングも減りましたね。
どうしましょ～(>_<)
あがり症にならない話し方
心の持ち方であがり症を解消する方法
大勢を前にしてスピーチをするとなると緊張するよね。
ドキドキして胸が張り裂けそうになる。
わかる、わかる。
特にスピーチの順番が回ってくる直前は
全ての血液が心臓に集まったが如くドックンドックンして、
全身の血の気が引く感覚に陥るよね。
わかるよ。
だれだって同じだもん。同じ様な感覚になってるもん。
あなただけじゃない。
あがり症の治らない人が勘違いしていること
何をやってもあがり症が治らなくて困っている人の特徴ってのがある。
そんな人はたったある一つのことを勘違いしているんだよね。
その勘違いが緊張やあがり症を増幅させてるの。
だから、あがり症でビクついてしまうなら、
勘違いを治すことから始めないといけない。
勘違いを知っただけであがりの症状が軽くなったって人が続出。
では、その勘違いとは？
あがり症に効くマインドセット
2000人があがり症を克服した簡単トレーニング
誰でもがあがっている？
人前でお話をするとなった時、
ほとんどの人が、ある壁を感じる。
緊張とか、あがり。
初めての人達を前に話をする とか、
初めてのテーマで話をする などの場面では
緊張やあがりはすべての人が感じてるの。
あとは、それぞれ個人の程度の問題だけ。
誰でも少なからず緊張する。
これは紛れもない真実なんだよね。
ここをしっかり理解しないといつまでたっても
あがり症を克服した実感が得られない。
得られないから、あがり症が治らないと思い込んでしまう。
これ、最悪のパターンね。
ともかく、人前に立った時に堂々と話が出来ればいいじゃん。
この気持ちの作り方を動画にしてみた。
あがり症をマジで治したかったら、まずは動画を見ることを薦めるよ。
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